危ない!?妊娠初期の腹痛に出血

腹痛と出血はなぜおこる

自然妊娠でも妊娠初期には腹痛や出血はあります。

 

突然の腹痛や出血は不安になりますよね。ここでは妊娠初期の腹痛や出血の原因と対策についてまとめました。

 

まず、腹痛と出血が同時に起こることは十分にありえます。そして安静にしていれば、なおることが大半です。この理由は口述します。先に腹痛と出血はなぜ起こるのか、その原因について説明します。

 

腹痛の原因
腹痛になるのは、さまざまなことが考えられます。ここでは代表的な例を3つ上げます。

 

受精卵が着床するときの痛み
受精卵は子宮内膜にくっつき、母体とくっつきます。このときに痛みを感じることがあります。

 

子宮の成長による痛み
赤ちゃんの成長に伴って、子宮も大きくなります。このときに靭帯も引っ張られます。これらが原因で痛みを感じることがあります。

 

便秘や下痢
妊娠をするとホルモンバランスが変化します。ホルモンバランスと自律神経は関係していて、自律神経も乱れます。このとき排泄機能がうまく機能しなくなって、便秘や下痢になり、お腹が痛くなります。

 

出血の原因
妊娠初期の出血には妊娠と関係がある出血と関係のない出血があります。これらの出血を区別することは非常に困難です。

 

妊娠に関係した出血
妊娠するときに受精卵は子宮内膜に着床します。このときに子宮内膜を傷つけることがあり、出血の原因となります。通常は少量の場合が多く、大量に出血している場合は流産や切迫流産の可能性もあるので、病院に行くべきです。着床出血の期間は排卵日から1週間です。1週間過ぎると自然と痛みはなくなっていきます。

 

妊娠に関係のない出血
子宮膣部びらん、子宮頸管ポリープなどがあります。

 

腹痛と出血の対策

 

安静にする
家事や外出は控えます。お仕事もしているならば、休みます。なるべく何もしなくて済むように周囲の人に協力を仰ぎましょう。安静状態は無理な姿勢にはならずに、読書やテレビを時間をつぶすようにしましょう。リラックスが一番です。

 

病院に行く
最初の妊娠の場合は、症状がでれば病院行くべきです。自分で判断するのは最悪の事態にもなりかねません。先生はこの道のプロで適切な指示をしてくれるでしょう。妊娠時は特にストレスには気をつけてなければいけません。なので、先生の話を聞くだけでも、安心しますし、今後なにをすればいいのか知っていれば、心のもちようが全然違います。

 

まとめ
妊娠初期にはさまざまな症状があります。それは全て赤ちゃんの異変の知らせかもしれません。あなたはその兆候を敏感に感じるように努力をしなければならないのです。そのためにも、いつもの自分を知ることで赤ちゃんからのサインに気づくことができるでしょう。